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東品川海上公園のPark-PFI事業が開業

木造平屋建ての飲食施設
品川区の区立公園では初となるドッグラン

 日鉄興和不動産(株)は5日、同社が代表法人を務める東品川海上公園〈Harbor of Harmony〉共同企業体が整備した施設が4日に開業したと発表した。

 目黒川の河口部に位置する東品川海上公園で、水辺空間の魅力向上や地域交流の促進、居心地の良いサードプレイスの創出を目的に、品川区が公募設置管理制度(Park-PFI)を活用して推進してきたプロジェクト。同共同企業体が2025年に品川区と実施協定を締結。公園施設および特定公園施設の整備を進めてきた。

 同公園は、東京モノレール「天王洲アイル」駅徒歩8分、りんかい線「天王洲アイル」駅徒歩7分、京急線「新馬場」駅徒歩10分に立地。公園の景観に配慮し、飲食施設は木造平屋建てで、ペットと共に利用できるビアレストラン「WCB The Ballpark」が入居。ドッグランや倉庫・艇庫、クールスポットとなる可動式日除けやデッキなどを一体的に整備。多世代が集う、居心地の良い公園空間を創出する。

 ポケットパークには、クールスポット5ヵ所や花壇、雨水貯留ブロックを活用したグリーンインフラを整備。花壇は、公園利用者と共に育てる共創の場とする。ドッグランは、品川区の区立公園では初。全犬種フリーエリアと小型犬エリアの2区画で構成し、ウェブサイトから申し込み、サブスクで利用する。

 また18日には、公園内で国内3×3リーグ「PLCO3XS」の公式戦を実施する。

可動式クールスポットは多摩産材を活用


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