(株)長谷工アーベストは8日、「住みたい街(駅)ランキング2026」(近畿圏総合)の調査結果を公表した。近畿圏(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山)に居住するモニターを対象にWebアンケート調査を実施したもので、調査期間は5月29日~6月2日。有効回答数は1,785件。
近畿圏総合ランキングでは、「大阪・梅田」(377ポイント)が4年連続の1位となった。2027年度に全面開業を控える「グラングリーン大阪」をはじめ、「(阪急)大阪梅田」駅のリニューアルや周辺再開発が進行していることや、高い交通利便性・将来性が評価された。2位は前年に続き「西宮北口」(254ポイント)で、大阪・神戸双方へのアクセスの良さや商業施設と住環境のバランスなどを評価する声が多かった。3位は3年連続で「天王寺(大阪阿部野橋)」(168ポイント)となり、31年に開通予定の、JR南海なにわ筋への期待の高さが順位に現れたと見える。
「今後発展が期待できる注目の街(駅)」も1位は「大阪・梅田」で解答件数は257件。2位は駅前の再開発工事や新しいバスターミナル等の整備が進んでいる「三宮」(69件)、3位は「なんば(難波)」(38件)となった。