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「首都圏住みたい街(駅)」、横浜が2年ぶりの1位に

 (株)長谷工アーベストは8日、「住みたい街(駅)ランキング2026」および「今後、注目の街(駅)ランキング(次に選ばれる街(駅)ランキング)」の結果を公表した。首都圏に居住するモニターを対象にWebアンケート調査を実施したもので、調査期間は7月11~26日。有効回答数は2,766件。

 首都圏総合ランキングでは、昨年2位に下落した「横浜」(回答数55)がトップに返り咲いた。2位は前回1位の「吉祥寺」(同53)、3位は前回同様3位の「大宮」(同50)となり、交通・買い物利便性や住環境に優れる街が安定した人気を集めた。
 また、前回、前々回と30位圏外(25年14位・24年20位)だった「大井町」が順位を大きく伸ばし、調査開始以来初めて14位にランクイン。3路線利用可能な交通利便性や、2026年3月に開業した「OIMACHI TRACKS」をはじめとする駅周辺再開発による魅力向上などが評価された。

 住宅購入時に重視する条件は「都心アクセス」(62%)、「通勤アクセス」(43%)、「スーパー・ドラッグストアの充実」(41%)が上位となり、物価高や住宅価格上昇を背景に日常の生活コストに関する優先度が高まっている。

 また、今回新たに「次に選ばれる街(駅)」を公表。「住みたい街(駅)」では30位圏外だったエリアの中では、「北綾瀬・綾瀬」「八王子」「橋本」「ゆめが丘」「上尾」「浦和美園」など、再開発や交通インフラの充実が進むまちが上位にランクインした。


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