(株)長谷工ライブネットは13日、「東海圏賃貸マンション賃料相場マップ 2026年度版」の販売を開始。同圏における賃貸マンションの賃料傾向などを発表した。
同社が東海圏で管理している約1万1,000戸の賃貸マンションの成約データと、同社が信頼できると判断した賃貸募集データを基に、間取りを「シングル(25平方メートル)」、「コンパクト(40平方メートル)」、「ファミリー(60平方メートル)」の3タイプに分類し、路線・駅別に賃料相場を算出した。対象は27路線・251駅。集計期間は2025年4月~26年3月。
新築賃料が既築を含む全体の賃料より10%以上高かった駅は、シングル・コンパクトタイプでは近鉄名古屋線「黄金」駅、地下鉄鶴舞線「浄心」駅の2駅(前年度:該当なし)。コンパクト・ファミリータイプではJR・名鉄・地下鉄名城線「金山」駅、地下鉄名城線「上前津」駅、地下鉄鶴舞線「大須観音」駅、地下鉄東山線「今池」駅、同線「池下」駅の5駅(前年度:2駅)だった。また、全タイプで新築賃料が全体より5%以上10%未満高値になった駅は9駅と、前年度の2駅から大きく増加した。
賃料相場ランキングトップは、シングルタイプがJR他「名古屋」駅と地下鉄「亀島」駅(7万8,000円)。コンパクトタイプが地下鉄「丸の内」駅、地下鉄「栄」駅、名鉄「栄町」駅(11万2,000円)。ファミリータイプが地下鉄「伏見」駅(19万6,000円)。
販売価格は、PDF版が1万1,000円、紙印刷版が5,500円(いずれも税込み)。申し込みは同社ホームページを参照。