不動産ニュース / 開発・分譲

2014/8/6

JR「御茶ノ水」駅前の複合施設を取得/ヒューリック

「御茶ノ水ソラシティ」外観
「御茶ノ水ソラシティ」外観

 ヒューリック(株)は4日、「御茶ノ水ソラシティ」(東京都千代田区)の信託受益権の取得を発表した。取得した共有持分は31%、取得日は7月31日。

 同物件は、JR「御茶ノ水」駅前に立地する、鉄骨造地上23階地下2階建て。敷地面積約9,500平方メートル、延床面積約10万2,000平方メートル。オフィス、教育関連施設、カンファレンスセンター、飲食店を中心とした店舗からなる複合施設。

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お知らせ

2024/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

サントスの「動く博物館」と中心街の再活性化【ブラジル】」を更新しました。

ブラジル・サンパウロ州のサントスでは、旧市街地2.8キロをめぐる「動く博物館」が人気となっている。1971年には一度廃止された路面電車を復活して観光路面電車としたものだが、なんと日本から贈られた車両も活躍しているという。