不動産ニュース / イベント・セミナー

2015/1/23

愛知宅協が新年会

 (公社)愛知県宅地建物取引業協会は20日、キャッスルプラザ(名古屋市中村区)で新年会を開催した。

 同会には、愛知県知事・大村秀章氏のほか、国土交通省関係者、国会議員、業界団体関係者などの来賓を含め約150人が参加した。

 同協会会長の木全紘一氏は「昨年は会員数5,700社から減ることがなく、なんとか維持できた。愛知宅建サポート(株)のより充実したサービス提供による利益還元を実施していく」と挨拶した。

 また、(公社)全国宅地建物取引業協会連合会会長会長の伊藤 博氏も登壇し、「いよいよ宅地建物取引士が4月にスタートする。今年度は中古住宅強化、空き家対策の有効活用等、経済および法的整備に期待する」等と述べた。

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お知らせ

2024/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

サントスの「動く博物館」と中心街の再活性化【ブラジル】」を更新しました。

ブラジル・サンパウロ州のサントスでは、旧市街地2.8キロをめぐる「動く博物館」が人気となっている。1971年には一度廃止された路面電車を復活して観光路面電車としたものだが、なんと日本から贈られた車両も活躍しているという。