不動産ニュース / その他

2016/4/19

各社が「平成28年熊本地震」被災者支援を表明

 「平成28年熊本地震」の発生を受け、住宅・不動産関連各社が支援を表明している。

アパマンショップホールディングス(株)
・被害地域、及び九州全域および山口県においてアパマンショップグループで管理している空室物件を短期的に無償提供。

日本管理センター(株)
・熊本地震緊急支援対策室を設置し、九州域内において同社が借り上げている空室物件を被災者に無償提供する準備を進行中。

(株)LIXILグループ
・NPO法人ジャパン・プラットフォームを通じて1,000万円を寄付。
・LIXILグループ各社従業員による救援募金を実施。

ヒューリック(株)
・義援金として1億円の寄付を決定。

(株)エイブル
・「平成28年度熊本地震」の災害救助法適用地域において現住居での生活が困難な人が熊本県内のエイブルネットワーク店全9店舗で、新たに賃貸住宅を契約する場合、仲介手数料を一定期間無料とする。

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お知らせ

2024/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

サントスの「動く博物館」と中心街の再活性化【ブラジル】」を更新しました。

ブラジル・サンパウロ州のサントスでは、旧市街地2.8キロをめぐる「動く博物館」が人気となっている。1971年には一度廃止された路面電車を復活して観光路面電車としたものだが、なんと日本から贈られた車両も活躍しているという。