野村不動産(株)は12日、7月に分譲した「プラウドシーズン町田ガーデン」(東京都町田市、31区画)、「プラウドシーズンひばりヶ丘テラス」(埼玉県新座市、40区画)、および9月に分譲した「プラウドシーズン鶴瀬セントラル」第1期(埼玉県入間郡、全61区画、第1期分譲は25区画)がすべて即日完売したと発表。
住まい手の日々の動きを想像し、具体的な動線、収納、空間設計を考慮。生活提案型の「+αプランニング」のコンセプトで間取りを設計。またより自由度の高く可変性に優れた「カスタム収納」を採用した。
全区画130平方メートルの広い敷地とした「プラウドシーズン町田ガーデン」(小田急線「町田」駅バス12分、徒歩3分)は、3,996万~5,285万円、最多価格帯4,300万円で、平均倍率1.32倍。「プラウドシーズンひばりヶ丘テラス」(西武池袋線「ひばりヶ丘」駅徒歩12分)は3,918万~5,798万円、最多価格帯5,300万円で、平均倍率1.2倍。「プラウドシーズン鶴瀬セントラル」(東武東上線「鶴瀬」駅徒歩17分)は3,798万~5,088万円、最多価格帯4,400万円で、平均倍率は1.32倍であった。
いずれも申込登録即日完売を果たした。