不動産ニュース / 開発・分譲

2016/10/12

東京・埼玉の3戸建分譲地いずれも即日完売/野村不動産

「プラウドシーズン町田ガーデン」完成予想パース
「プラウドシーズン町田ガーデン」完成予想パース
「プラウドシーズンひばりヶ丘テラス」完成予想パース
「プラウドシーズンひばりヶ丘テラス」完成予想パース
「プラウドシーズン鶴瀬セントラル」完成予想パース
「プラウドシーズン鶴瀬セントラル」完成予想パース

 野村不動産(株)は12日、7月に分譲した「プラウドシーズン町田ガーデン」(東京都町田市、31区画)、「プラウドシーズンひばりヶ丘テラス」(埼玉県新座市、40区画)、および9月に分譲した「プラウドシーズン鶴瀬セントラル」第1期(埼玉県入間郡、全61区画、第1期分譲は25区画)がすべて即日完売したと発表。

 住まい手の日々の動きを想像し、具体的な動線、収納、空間設計を考慮。生活提案型の「+αプランニング」のコンセプトで間取りを設計。またより自由度の高く可変性に優れた「カスタム収納」を採用した。

 全区画130平方メートルの広い敷地とした「プラウドシーズン町田ガーデン」(小田急線「町田」駅バス12分、徒歩3分)は、3,996万~5,285万円、最多価格帯4,300万円で、平均倍率1.32倍。「プラウドシーズンひばりヶ丘テラス」(西武池袋線「ひばりヶ丘」駅徒歩12分)は3,918万~5,798万円、最多価格帯5,300万円で、平均倍率1.2倍。「プラウドシーズン鶴瀬セントラル」(東武東上線「鶴瀬」駅徒歩17分)は3,798万~5,088万円、最多価格帯4,400万円で、平均倍率は1.32倍であった。

 いずれも申込登録即日完売を果たした。

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2024/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

サントスの「動く博物館」と中心街の再活性化【ブラジル】」を更新しました。

ブラジル・サンパウロ州のサントスでは、旧市街地2.8キロをめぐる「動く博物館」が人気となっている。1971年には一度廃止された路面電車を復活して観光路面電車としたものだが、なんと日本から贈られた車両も活躍しているという。