不動産ニュース / 開発・分譲

2017/3/15

大分県下4ヵ所目の商業施設をオープン/大和リース

 大和ハウス工業(株)のグループ会社である大和リース(株)は、複合商業施設「フレスポ豊後大野」(大分県豊後大野市)を16日にオープンする。

 「フレスポ」は、“日常生活に便利なショッピングセンター”をコンセプトに展開している複合商業施設ブランドで、同施設は大分県で4ヵ所目。敷地面積約2万1,525平方メートル、延床面積約5,429平方メートル、鉄骨造平屋建て4棟。スーパーマーケットや家電量販店をはじめとした5店舗が出店する。 

 総事業費は約7億円。来場者数は年間60万人、売上高は年間16億円を想定している。

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2024/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

サントスの「動く博物館」と中心街の再活性化【ブラジル】」を更新しました。

ブラジル・サンパウロ州のサントスでは、旧市街地2.8キロをめぐる「動く博物館」が人気となっている。1971年には一度廃止された路面電車を復活して観光路面電車としたものだが、なんと日本から贈られた車両も活躍しているという。