不動産ニュース / 開発・分譲

2022/4/19

東京・根津で分譲マンション発売/オープンH

「オープンレジデンシア根津」外観イメージ

 (株)オープンハウス・ディベロップメントは18日、分譲マンション「オープンレジデンシア根津」(東京都台東区、総戸数25戸)の販売を開始した。

 東京メトロ千代田線「根津」駅徒歩7分に立地。大手町・霞ヶ関・赤坂・表参道など都心部へ直結する利便性が特徴。敷地面積567.29平方メートル。鉄筋コンクリート造地上4階地下1階建て、延床面積1,675.30平方メートル。

 第1期は、販売戸数8戸。間取りは1LDK~2LDK+S、専有面積は31.96~70.06平方メートル。販売価格は4,388万~9,888万円。

 竣工は2023年4月下旬、引き渡しは同年5月下旬の予定。

記事のキーワード 一覧

この記事の用語

マンション

日本におけるマンションは、一般的には、鉄骨コンクリート造または鉄骨鉄筋コンクリート造で、3階建て以上の分譲共同住宅・賃貸共同住宅を指している。ただし、賃貸共同住宅の場合にはPC造・重量鉄骨造であっても、マンションと呼ばれることがある。

続きはR.E.wordsへ

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2024年6月号
「特定空家」にしないため…
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2024/5/5

「月刊不動産流通2024年6月号」発売開始!

月刊不動産流通2024年6月号」の発売を開始しました!

編集部レポート「官民連携で進む 空き家対策Ⅳ 特措法改正でどう変わる」では、2023年12月施行の「空家等対策の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律」を国土交通省担当者が解説。

あわせて、二人三脚で空き家対策に取り組む各地の団体と自治体を取材しました。「滋賀県東近江市」「和歌山県橋本市」「新潟県三条市」「東京都調布市」が登場します!空き家の軒数も異なり、取り組みもさまざま。ぜひ、最新の取り組み事例をご覧ください。