不動産ニュース / イベント・セミナー

2014/12/8

大阪で住宅建築コーディネーター会員向け定期セミナー開催/JKC協会

 (一社)住宅建築コーディネーター協会(JKC協会)は、共催9団体と第3回定期セミナーを、12月11日に開催する。

 テーマは「これからの家づくりに必要な、少子高齢化社会を支える施策とは?」。講師は(一社)四十万未来研究所代表理事の四十万 靖氏。産学連携の研究「頭のよい子が育つ家」の研究結果をヒントに講演を行なう。

 なお、開催終了後には、同セミナーの様子を収録したビデオを、JCK協会正会員サービスとして会員専用サイトで公開する予定。

 受講料は、一般が3,000円。会場は、ストークビル(大阪市中央区)。定員50名。詳細はホームページ参照。

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

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2025/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

Vol.428 クアラルンプールにはなぜこんなにショッピングモールがあるのか【マレーシア】」を更新しました。

熱帯気候のマレーシア、クアラルンプールの人々が日中集まるのがショッピングモール。暑さ、湿度、雨などに煩わしい思いをすることなく、朝から晩まで過ごすことのできるショッピングモールは住民にとってなくてはならない存在のようです。こうした背景から、中間層以上にむけた都市開発の根幹とされることも多いそうです。しかし、中には問題もあるようで…続きは記事をご覧ください☆