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分譲マンションで居住者の見守りサービス実証実験/京急電鉄

 京浜急行電鉄(株)と(株)京急リブコは、京急電鉄が2007年に分譲したマンションで「居住者見守りサービス」の実証実験を29日に開始する。

 実験では、29日から、2017年8月31日までの11ヵ月間、「京急シティ上永谷Lウィング」(横浜市港南区、総戸数376戸)に住む13世帯に対して、「居住者見守りサービス」の各メニューを無償提供する。

 各住戸にスマートコンセントや人感センサー付きライトと受信機を設置し、日常の家電使用状況などをモニタリング。人感センサーに一定時間反応がない場合や、あらかじめ設定しておいた家電の使用時間等を超えた場合に親族等にメールで通知することで、対象者の日常見守りを行なっていく。

 実験で得られた知見をもとに、住戸への駆け付けといったサービス拡充を含め、内容のブラッシュアップを図る。


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