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米国新政権が不動産市場に与える影響をテーマにセミナー/ARES

 (一社)不動産証券化協会(ARES)は1月20日、第165回実務研修会「米国新政権誕生、不動産市場に与える影響」を開催する。

 次期大統領の就任と同時に始まる新政権や政策が、世界の経済に与える影響や、世界経済の反グローバリゼーション潮流が不動産投資に与える影響や問題点の指摘等、クッシュマン・アンド・ウェイクフィールド(C&W)チーフ・エコノミストでグローバル・ヘッド・オブ・リサーチのケビン・ソープ氏が解説する(日英同時通訳)。

 時間は14時~15時30分(受付開始13時30分)、会場は都市センターホテル「オリオン」5階(東京都千代田区平河町2-4-1)。参加費はARES正会員は無料、賛助会員は1,000円、非会員は1万円。

 詳細や申し込みは、ホームページを参照。


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