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不動産セグメント、マンション分譲戸数減少で減収/近鉄グループHD17年3月期第3四半期決算

 近鉄グループホールディングス(株)は13日、2017年3月期第3四半期決算を発表した。

 当期(16年4月1日~12月31日)は、連結営業収益8,898億6,000万円(前年同期比0.0%減)、営業利益488億100万円(同2.7%減)、経常利益422億8,300万円(同8.7%減)、四半期純利益245億3,100万円(同26.3%減)。

 不動産セグメントでは、不動産賃貸部門は営業収益342億6,400万円(同0.6%減)、営業利益84億9,700万円(同5.5%減)と堅調だったが、不動産販売業はマンション分譲戸数の減少で営業収益338億500万円(同22.0%減)、営業利益4億2,400万円(同79.4%減)と大きく落ち込んだ。その結果、セグメント全体では営業収益927億7,000万円(同8.2%減)、営業利益については98億1,700万円(同16.9%減)を計上した。

 通期は、営業収益1兆2,200億円、営業利益580億円、経常利益500億円、当期純利益280億円を見込んでいる。


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