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外資系リーシング戦略をテーマにセミナー

 (一財)日本ビルヂング経営センターは10月20日に、第382回ビル経営研究セミナー「東京と大阪でみる外資系企業のリーシング戦略~外資系企業のオフィスニーズと働き方改革を理解する~」を開催する。

 東京と大阪の賃貸市場と不動産透明度、東京と大阪でみる外資系企業のリーシング戦略をテーマにジョーンズ ラング ラサール(株)のマーケッツ事業部ナショナルディレクターの上杉正憲氏、同社関西支社支社長の山口成樹氏、同社リサーチ事業部アソシエイトディレクターの大東雄人氏らが講師を務める。また外資系企業が考えるオフィス戦略をテーマにパネルディスカッションが行なわれる。

 会場は三菱ビル10階「グランド」コンファレンススクエアエムプラス(千代田区丸の内2-5-2)。時間は13時30分~16時30分(開場は13時)。参加費は2万5,000円(税込み、テキスト代込み)で(一社)日本ビルヂング協会連合会会員、日本ビル経営管理士会会員、平成29年度ビル経営管理講座受講生は2万円(税込み)。

 申し込みはホームページで受け付ける。


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