(株)宅都ホールディングスは22日、日本エスリード(株)と民泊事業に関する業務提携に合意した。 日本エスリードが開発する民泊物件を、宅都ホールディングスがサブリースにより運営する。 今後は、日本エスリードが持つ不動産事業のコンサルティング業務へのサポート体制の構築と、宅都ホールディングスが持つホテル民泊事業の知見を生かし、不動産市場および民泊市場の発展に貢献していく。 稲城市にコミュニティ重視の分譲戸建て/アキュラH JERCO、新会長に盛 静男氏 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら