アパグループは4日、JR京浜東北線「大森」駅前のホテル開発計画を発表した。 計画地は、東京都大田区大森北1丁目。JR京浜東北線「大森」駅徒歩1分、延床面積約5,900平方メートル、地上14階建て、総客室数347室のホテルとなる。 アパホーム(株)が土地所有者より事業用地を賃借の上、建物を建設。竣工後は、アパホテル(株)に建物賃貸し「(仮称)アパホテル<大森駅前>」として運営する。2020年1月の開業を目指す。 なお、同区内では3つのホテルが稼働中で、同計画を含めると全4棟・737室となる。 米国不動産対象の私募ファンド第2弾/住友商事 新会長にTOTOの張本邦雄氏/日中建協 最新刊のお知らせ 2025年11月号 再注目の民泊。市場動向、運営上の課題は? ご購読はこちら