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東急不、「白金高輪」駅前再開発に参画

広場空間の完成イメージ

 東急不動産(株)は30日、「白金一丁目西部中地区第一種市街地再開発事業」(東京都港区)の参加組合員幹事企業に選定されたと発表した。

 計画地は、東京メトロ南北線・都営三田線「白金高輪」駅より徒歩3分、先行再開発が進む白金高輪エリアの中心地に位置。区域面積約1.6haに、共同住宅、商業施設、生活利便施設、工場などの他、地域最大級の空地となる約3,300平方メートルの広場を整備する。住宅戸数は900戸程度となる見込み。

 また、同エリアは、住宅や町工場などが密集しており、幅員が狭く歩道のない街路や行き止まり道路があることから、細く歩道のない現状の区画道路を再開発により再整備し、万一の災害時などにも有効に機能する基盤整備を実施、地域の防災力向上に貢献する。また、「白金高輪」駅からの歩行者動線を強化することで歩行者の回遊性を向上し、広場ではイベント等によるにぎわい創出を図るなど、地域活性化にも寄与する計画。


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