観光庁は20日、5月11日時点における住宅宿泊事業法の届出状況を発表した。 住宅宿泊事業の届出件数は2万5,931件で、法施行日(2018年6月15日)の2,210件から約11.7倍となった。うち、事業廃止件数は4,755件。届出住宅数は、2万1,176件。 住宅宿泊管理業の登録件数は2,139件、住宅宿泊仲介業の登録件数は79件だった。 管理組合総会のIT化へQ&A公表 1口当たり分配金は2,028円/DLI 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら