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日鉄興和不とリビタ、コンパクトマンションでコラボ

「リビオレゾン THURSDAY 調布」外観イメージ

 日鉄興和不動産(株)と(株)リビタは14日、初の共同事業となる分譲マンション「リビオレゾン THURSDAY 調布」(東京都調布市、総戸数50戸)の第1期(14戸)を完売し、第2期販売を開始したと発表した。

 日鉄興和不動産のコンパクトマンションの商品企画ノウハウと、リビタの暮らし・生活をリノベーションする商品企画、コミュニティ醸成のノウハウを生かし、新しい姿のコンパクトマンションを目指すのが狙い。

 京王線「調布」駅徒歩6分に立地。鉄筋コンクリート造地上7階建て、敷地面積852.84平方メートル、延床面積2,448.23平方メートル。住戸は専有面積30.09~69.40平方メートル、間取りは1R、1LDK、2LDKのコンパクトマンション。コンパクトな敷地に50種類以上の植栽を計画。外観にはタイルや手作業の風合いが感じられる塗料を使用した。専有部には天然ケヤキの挽板フローリングをセレクトメニューとして採用するなど、安らぎのある空間を演出する。

 建物3階には、大きなキッチンとテラスを設えた Wi-Fi 完備の「セカンドリビング」を設置。テレワークや読書、入居者間でのコミュニケーションなどに利用できるほか、貸し切り利用も可能。また、アウトドアリビング用のシェアグッズを完備し、季節のハーブが摘み取れるテラスなども設けている。

 単身世帯向け中心のコンパクトマンションながら、メゾネットなど多彩なプランを用意。間仕切りを極力減らし、広さを感じられる1Rのオリジナルプランも採用。小上がりスペースを設け、テレワークスペースや、来客時のゲスト用ベッドルームとしてなど、用途に合わせて使い分けることができる。

 第1期6次以降(販売戸数は未定)の販売価格は2,900万円台~6,400万円台、最多販売価格帯3,300万円台。竣工は2021年5月下旬、引き渡しは同年6月の予定。


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