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グループ連携で住み替えをサポートするサービス/東急不HD

 東急不動産ホールディングス(株)と(株)東急コミュニティーは15日、新事業として自宅の住み替えサービス「たくす」を開始すると発表した。

 同サービスは、子供の独立などライフスタイルの変化に合わせた自宅の貸し出し、ダウンサイジングした住まいへの住み替えをサポートする。

 利用者の自宅の借り手探しや、住み替え先提供を行なう。また、同社グループのリソースを生かしてリフォームや引っ越し、家具・家電レンタルといった住み替えの際の手間や負担を軽減するサービスをワンストップで提供する。

 同社がマンション管理員を対象に実施した「住み替えに関する意識調査」では、全体の61.1%が将来資金に対する不安があり、また、56.4%が部屋が余っていることが分かったため、同サービスを開発。同社の社内ベンチャー制度「STEP」からの事業化で、高齢世帯に対して老後資金を確保する効果がある他、空き家のリスク等の社会問題解消にも寄与するサービスとしている。

「たくす」のフロー


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