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22年度の木造HC、合格者は409人

 (一社)日本木造住宅産業協会は12日、2022年度「木造ハウジングコーディネーター(木造HC)」資格試験の結果を発表した。

 木造HCの講習会および資格試験は、住宅営業・技術担当者をはじめ、住宅事業に携わる人に必須の知識を取得してもらう目的で、01年から実施しているもの。今回で22回目。

 22年度の講習会は対面とオンラインで開催し、合計316人が受講した。試験は、CBT方式で22年12月6・7日に全国37都道府県・135ヵ所のテストセンターで実施。受験者528人のうち409人が合格し、合格率は77.4%(前年度比1.9ポイント上昇)。合格点は400点中280点以上、最高得点は396点。試験開始からの累計合格者は6,756人となった。

 同日開催した表彰式では、同試験合格者のうち上位成績者6人を表彰した。表彰式で挨拶した同協会専務理事の越海興一氏は、「木造HCは、住宅メーカー入社1年目の社員をメインターゲットとしているが、近年は40~50歳代の方々にも基礎知識の確認や最新情報の習得等を目的に受験いただく機会も増えた。22年度は(一社)JBN・全国工務店協会にご協力いただき、同協会の会員にも受験いただいた。今後も他の業界団体等と連携しながらより一層多くの方々にご活用いただきたい」などと述べた。


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