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分譲マンションでコミュニティ支援活動/伊藤忠PD

 伊藤忠都市開発(株)は17日、分譲マンション「クレヴィアたまプラーザ」(横浜市青葉区、総戸数33戸)において、コミュニティプログラム「たまプラーザグリーン LABO」を実施したと発表した。

 同社は、一部の分譲マンションでコミュニティ支援活動を実施。マンションの立地や環境に合わせ、地域の活動や施設とコラボレーションし、アートや食、防災、子育てなど、さまざまなテーマのコミュニティプログラムを企画している。 

 「たまプラーザグリーン LABO」では、“グリーン”をテーマに、まちの歴史が学べるまち歩きツアーや、緑や自然について楽しく学べる講座・ワークショップなどを実施。全6回のプログラムで、入居前の2022年5月~23年2月までに計3回、入居後の23年6~10月に計2回のプログラムを行なった。24年2月に最後のプログラムを実施する予定。


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