不動産情報サービスのアットホーム(株)は23日、同社ネットワークにおける2026年3月の首都圏新築戸建ておよび中古(既存)マンションの登録価格データを公表した。
同社の不動産情報ネットワークで消費者向けに登録・公開された物件の1戸当たりの売り希望価格を、東京都(23区/都下)、神奈川県(横浜市・川崎市/他)、埼玉県(さいたま市/他)、千葉県(西部/他)の8エリアで集計。アットホームラボ(株)が分析した。
新築戸建ての平均価格は4,943万円(前月比0.9%上昇)と上昇。前年同月比では4.6%上昇と、19ヵ月連続で上昇した。エリア別では、東京23区8,583万円(同1.3%上昇)、東京都下5,191万円(同0.4%上昇)、横浜市・川崎市5,537万円(同0.5%上昇)、神奈川県他4,446万円(同1.9%上昇)、さいたま市4,666万円(同1.9%上昇)、埼玉県他3,834万円(同1.6%上昇)、千葉県西部4,563万円(同1.0%上昇)、千葉県他3,436万円(同0.8%上昇)となった。
東京都(23区/都下)、神奈川県(横浜市・川崎市/他)、埼玉県(さいたま市/他)の6エリアは17年1月以降での最高額を更新した。また、東京23区は1億円以上の物件割合が初めて2割を超えた。
既存マンションの平均価格は5,529万円(同2.2%上昇)と上昇。前年同月比も26.8%上昇し、いずれも20ヵ月連続で上昇した。エリア別では、東京23区8,561万円(同1.6%上昇)、東京都下3,579万円(同0.1%上昇)、横浜市・川崎市3,885万円(同0.9%上昇)、神奈川県他2,816万円(同1.7%上昇)、さいたま市3,591万円(同0.7%下落)、埼玉県他2,617万円(同0.2%上昇)、千葉県西部2,959万円(同0.6%上昇)、千葉県他2,185万円(同1.3%下落)となった。
東京都(23区/東京都下)、神奈川県(横浜市・川崎市/他)の4エリアは17年1月以降での最高額を更新。東京23区では最高額更新が20ヵ月連続に。