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お台場の商業施設に男性グループの常設シアター

 三井不動産(株)は23日、男性アーティストグループ「Cloud ten」の専用劇場を同社グループが運営する商業施設「ダイバーシティ東京プラザ」(東京都江東区)に開設すると発表した。

 同社と(株)東京ドーム、映像や映画等の企画制作を手掛ける(株)Y&N Brothersで設立したFrom ZERO合同会社はかねてより、男性アーティストの発掘プロジェクト「シアターボーイズ」を推進してきた。23日にグループ名と30人のメンバーを発表。併せて2026年8月に専用劇場を開設することを明らかにした。

 専用劇場は300席規模で、ステージを囲むようにコの字型に客席を配置。コンセプトを“オフ・ブロードウェイ”とし、メンバーとファンの距離が近く没入感・臨場感が高い会場を目指す。オープン後、公演は毎日実施する予定。

 記者発表に登壇した三井不動産 執行役員 商業施設・スポーツ・エンターテインメント本部副本部長の肥田雅和氏は、「当社はこれまでもスポーツ・エンターテインメントの力を活かしたまちづくりを推進してきた。これまでの経験を踏まえ、リアルの活躍の場を提供しアーティストの成長を支え、応援するという今回の取り組みにつながった」とコメントした。


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