(株)長栄は13日、2026年3月期決算(非連結)を発表した。
当期(25年4月1日~3月31日)の売上高は110億800万円(前年同期比9.9%増)、営業利益19億6,800万円(同9.3%増)、経常利益14億1,700万円(同2.8%減)、当期純利益9億9,600万円(同51.8%減)。当期純利益は、前事業年度に固定資産売却益を計上した反動で減益となった。
不動産管理事業は、管理戸数の増加に伴い管理収入が堅調に推移。工事売上をはじめとした各分野で増収増益となった。セグメント売上高は44億5,213万円(同9.4%増)、営業利益7億9,110万円(同15.5%増)。
不動産賃貸事業は、新たに自社物件を計11棟取得し、売上の増加に寄与。物件の取得に伴う費用増加の影響は、前事業年度の取得した物件が通年稼働したことで吸収され、不動産賃貸事業は増収増益となった。セグメント売上高65億5,587万円(同10.2%増)、営業利益は11億7,744万円(同5.5%増)。
次期の業績予想は、売上高115億2,500万円、営業利益22億9,100万円、経常利益13億8,400万円、当期純利益9億2,500万円を見込んでいる。