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営業収益・利益とも過去最高/森ビル26年3月期

 森ビル(株)は15日、2026年3月期決算(連結)を発表した。

 当期(25年4月1日~26年3月31日)は、営業収益4,111億円(前期比6.5%増)、営業利益979億円(同16.2%増)、経常利益912億円(同16.1%増)、当期純利益530億円(同5.1%増)。営業収益、営業利益、経常利益はそれぞれ過去最高を更新した。

 「麻布台ヒルズ」と「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の賃貸収益が増加。住宅分譲、ホテル収益も好調に推移した。

 セグメント別の営業収益は、賃貸2,559億円(同8.2%増)、分譲819億円(同4.7%増)、施設営業546億円(同6.8%増)、海外280億円(同4.5%増)。

 次期は、営業収益4,370億円、営業利益1,065億円、経常利益920億円、当期純利益580億円を予想。「麻布台ヒルズ」「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」など賃貸収益の拡大や住宅分譲収益の増加で増収増益を見込む。


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