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コスモスI、寄宿舎をシェアレジデンスに改修

「nears 赤羽」外観

 (株)コスモスイニシアは29日、同社が展開するシェアレジデンス「nears」シリーズの第4弾「nears 赤羽」(東京都北区、総戸数96戸)を7月下旬に開業すると発表した。

 JR埼京線・京浜東北線・宇都宮線・高崎線・湘南新宿ライン「赤羽」駅徒歩2分に立地。建物は鉄筋コンクリート造地上11階建て。2007年にホテルとして新築後、寄宿舎にコンバージョンされ利用されていた建物を同社が取得し、シェアレジデンスとして再生した。

 共用部にあった吹き抜けのあるロビーや複数のキッチンスペース、コミュニティラウンジ、シアタールーム、ワークプレイスを、入居者同士が緩やかにつながる場として再生。フリードリンクやフリースナック、ライブラリーなど一息つきたいときや気分転換したいときに利用できるコンテンツ、快適にリモートワークができる環境づくりにより、入居者同士でコミュニケーションを取ったり、一人で読書をしたりなど、気分に合わせ自由に過ごせるようにする。また、オンラインコミュニティツール「station」を導入するほか、自由参加型のイベントも定期的に開催していく。

 居室にはシャワールームやトイレを設置。机やいす、冷蔵庫も備え付け、リネン類とカーテンのみ準備すればすぐに生活を始められる。住戸の専有面積は11.21~12.99平方メートル(95戸)、25.05平方メートル(1戸)。

 定期建物賃貸借契約で、契約期間は3ヵ月、1年、2年の3つのプランから選択できる。6月中旬から現地内覧案内を始め、7月下旬から入居を開始する予定。

共用ラウンジ


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