(独)住宅金融支援機構は5月29日、2026年1~3月および25年度のリバースモーゲージ型住宅ローン「リ・バース60」の利用実績等を公表した。
25年度の申請戸数は1,293戸(前年度比12.9%減)、実績戸数は1,225戸(同5.6%減)、実績金額は195億9,000万円(同5.9%減)だった。取り扱い金融機関数は89機関(同1機関増)。
また、26年1~3月の申請戸数は307戸(前年同期比13.3%減)、実績戸数は370戸(同28.5%増)、実績金額は65億2,000万円(同38.2%増)だった。
25年度のリ・バース60の申込者の平均年齢は70.1歳で、平均年収は404万円。年金受給者が58.4%と最も多く、次いで会社員(19.7%)、パート・アルバイト(5.6%)となった。
資金使途は、戸建てリフォーム(28.2%)、注文住宅(27.5%)、新築マンション(18.4%)、借り換え(15.3%)など。資金計画については、平均所要額が3,066万円、平均融資額が1,561万円、毎月の平均支払額が4万6,000円。利用タイプは、ノンリコース型が99.8%を占めた。