国土交通省は5月29日、2025年度の住宅宿泊管理業者への全国立入検査の結果を公表した。
住宅宿泊管理業の適正化推進を目的に、23年から実施している調査。各地方整備局において、全国の住宅宿泊管理業者44業者の事務所等に立入検査を行ない、法令順守状況について調査。必要に応じて是正指導を行なった。
44業者のうち、35業者に法令違反を認め、是正指導を実施。すべてにおいて是正等が行なわれたことも確認した。
是正指導のうち、最も多かったのは「帳簿の備付け等義務違反」で18件。次いで「証明書の携帯等義務違反」と「住宅宿泊事業者への定期報告義務違反」がそれぞれ16件だった。