(株)一条工務店は9日、「夏の住まいの暑さ・湿気に関する意識調査2026」の結果を発表した。調査は4月4~12日、全国の男女2,873人にオンラインアンケートを実施した。
「夏場に自宅内で暑いと感じる場所は?」という問いでは、1位が「寝室」(24.5%)となり、次いで「リビング・ダイニング」(17.3%)、「トイレ」(15.7%)となった。
「昨年、何月から冷房器具を使い始めましたか?」では、「6月」(37.0%)が最多で、次いで「5月」(29.0%)、「7月」(21.0%)という順に。また、「昨年、自身や家族が自宅で熱中症になったか?」では、「なったことはない」が78.0%と大多数ではあるものの、「自身がなった」が12.0%、「ペットがなった」も1.2%などと、2割以上の人が自宅で熱中症になったと回答した。
「夏場、自宅の湿気が気になることはありますか?」という問いでは、「とても気になる」(32.9%)と「やや気になる」(41.3%)を合わせて74.2%の人が湿気を気にしていることが分かった。また「湿気が気になる場所」については、1位「寝室」(49.8%)、2位「浴室」(43.4%)、3位「脱衣所」(41.4%)の順に。
「湿気が多いと気になること」については、「カビ・ダニの発生」(68.2%)が最多。以下、「部屋のにおい」(44.9%)、「部屋干しが乾かない」(41.1%)となっている。