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物件探し~リノベの一括サービス、6割超が知らず

 既存物件住宅購入とリノベーションのワンストップサービスを手掛ける(株)テシオ(東京都港区、代表取締役:小笠原 圭吾氏)は23日、「住まいの購入とリノベーションに関するアンケート」の結果を発表した。6月1~30日、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県在住の20~59歳で、自宅用不動産の購入経験がある、または購入を予定している男女を対象にインターネット調査を実施。有効回答数は2,908件。

 購入に当たって検討した物件タイプは、「新築マンション」が31.1%で最多。「新築一戸建て(建売)」(27.4%)、「新築一戸建て(フルオーダー)」(25.0%)が続いた。「リノベーション済みの中古マンション」は6.3%、「リノベーション前の中古マンション」は4.1%にとどまった。

 購入経験者2,576人に最終的な購入物件タイプについても、「新築マンション」が25.2%でトップ。次いで「新築一戸建て(建売)」が22.8%、「新築一戸建て(フルオーダー)」が21.4%となった。「リノベーション前の中古マンション」は1.6%だった。一方、検討者のうち実際にその物件タイプを購入した割合は51.6%と、半数を超えた。

 リノベーション前の中古マンションを検討から外した人に理由を聞くと「希望する立地に物件がなかった」が26.6%で最多。「予算に合わなかった」(16.5%)、「物件のスペックに対し、価格が割高に感じた」(12.7%)と続いた。

 物件探しからリノベーションまでを一括して提供するサービスについては、63.2%が「そうしたサービスがあること自体を知らなかった」と回答。住まい選びでこだわったことは、「エリア(沿線・地域など)」が58.6%で最も多く、「最寄り駅からのアクセス」(50.6%)、「価格とのバランス」(46.1%)、「住宅の広さ」(42.0%)となった。


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