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首都圏既存マンション価格、22ヵ月連続の上昇

 (株)東京カンテイは23日、2026年5月の三大都市圏中古(既存)マンション70平方メートル換算価格の推移を発表した。

 首都圏は、7,360万円(前月比1.9%上昇)で、22ヵ月連続の上昇。都県別では、東京都が1億1,250万円(同1.4%上昇)と25ヵ月連続のプラス。千葉県も2,984万円(同2.1%上昇)と25年12月以降上昇傾向で推移している。神奈川県は4,265万円(同0.5%上昇)と2ヵ月ぶり、埼玉県は3,223万円(同2.3%上昇)と3ヵ月ぶりに上昇し、全都県でプラスとなった。

 近畿圏は3,551万円(同2.0%上昇)で、12ヵ月連続の上昇。府県別では大阪府が4,341万円(同2.6%上昇)となり、大阪市で築浅事例が増えた影響もあり、比較的大きく上昇した。兵庫県は2,596万円(同1.9%上昇)と3ヵ月ぶりに上昇した。

 中部圏は2,314万円(同0.6%下落)、愛知県は2,448万円(同0.3%下落)と、それぞれ続落した。

 また、東京23区は1億2,849万円(同1.0%上昇)と、25ヵ月連続のプラス。23区のエリア別では、都心6区が1億8,748万円(同0.4%下落)と、2ヵ月ぶりに下落。城南・城西6区は1億674万円(同1.5%上昇)、城北・城東11区は8,294万円(同1.5%上昇)となり、いずれも上昇した。


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