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フジタ、箱根に日本初進出のラグジュアリーホテル

「アリラ仙石原 箱根」の完成予想図

 (株)フジタは29日、ハイアットホテルズコーポレーション(米イリノイ州、会長兼社長兼最高経営責任者:マーク・ホプラメジアン氏)が手掛けるラグジュアリーホテルブランド「アリラ(Alila)」を日本初導入するホテルの開発に着手したと発表した。

 開発するのは「アリラ仙石原 箱根」(神奈川県足柄下郡箱根町、総客室数60室)。小田急線他「箱根湯本」駅まで車で約25分、敷地面積は1万9,365平方メートル。建物は鉄筋コンクリート造一部鉄骨造地上2階地下2階建て、延床面積は1万283平方メートル。

 計画地は箱根を代表する自然環境に恵まれたエリアであり、同ホテルでは周辺環境との調和を重視して設計。建築デザイン監修に(株)隈研吾建築都市設計事務所を、インテリアデザインに(株)SIMPLICITY、ランドスケープデザインに(株)プレイスメディアを起用。それぞれが専門性を発揮して施設計画を進めている。ホテル施設には温泉・スパ、レストラン・バー、ミーティング・イベントスペースなどを計画。

 開業は2028年を予定している。


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