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東急不他、福岡・飯塚で系統用蓄電設備を開発

 東急不動産(株)は3日、福岡県飯塚市で系統用蓄電池施設を着工した。(株)IBeeT(東京都千代田区、代表取締役社長:村上洋一氏)、Akaysha Energy Japan(東京都千代田区、代表取締役:Tony Fullelove氏)との合弁会社「飯塚勢田蓄電所合同会社」を設立して取り組む。

 経済産業省の「令和6年度再生可能エネルギー導入拡大・系統用蓄電池等電力貯蔵システム導入支援事業費補助」を活用して実施する。定格出力は20MW、定格容量82MWh、電池方式はリチウムイオン電池。2027年度以降の運転開始予定。

 東急不動産は案件開発、土地の確保、プロジェクト・アセットマネジメントを担当し、事業初期段階から電力系統の連携に関する権利確保を進めてきた。豪州等での蓄電池エネルギー貯蔵システムの開発・運営ノウハウを持つAkayshaグループが運用ノウハウや技術サポートを提供し、蓄電所の管理とプロジェクトマネジメントをIBeeTが担う。


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