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三井不レジ、御茶ノ水のJFAハウス跡地にタワマン

「パークコート御茶ノ水 ザ タワー」完成予想モデル。曲線・流面を多用した外観デザインが特長

 三井不動産レジデンシャル(株)は7日、開発中の分譲マンション「パークコート御茶ノ水 ザ タワー」(東京都文京区、総戸数267戸(一般販売対象264戸))のモデルルーム等を報道陣に公開した。2022年に取得した(公財)日本サッカー協会本部ビル(JFAハウス)跡地に建設されるもので、そのレガシーを承継した商品企画が特長。メインターゲットとするパワーカップル向けのハード・ソフトサービスも多数盛り込んだ。

 同物件は、東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水」駅徒歩7分、同「本郷三丁目」駅徒歩8分、JR中央線「御茶ノ水」駅徒歩8分に立地。敷地面積は約2,900平方メートル。建物は鉄筋コンクリート造地上23階地下3階建て。総合設計制度により建物高さを60mから78mに引き上げ、容積率も150%割り増しを受けている。竣工は、28年1月下旬予定。

 外観はガラス基調のデザインとし、「躍動」をテーマに流面・曲面を多用。JFAハウスのレガシーを承継すべく、建物周囲のオープンスペースにサッカーをモチーフにしたアートを設置。旧JFAハウスのモニュメントも再設置する。また、共用施設には日本代表のユニフォームも飾る予定。

 共用施設として、屋上テラス、パーティラウンジ、ティーンスペース、キッズスペース、クリエイティブラウンジ、ゲストルーム、プライベートブース、シミュレーションゴルフなどを用意。館内物流サービスを導入し、宅配荷物等は1階の物流センターに集約し、各戸に配達する。また、共用施設の一部を使い、小学生の放課後宿題サポートなど教育支援サービスや、親子で楽しめるイベントの開催などのコミュニティ形成プログラムを導入する。

 住戸は2階以上。2LDK~4LDK、専有面積約55~137平方メートル。パワーファミリーをメインターゲットとし、70平方メートル台の3LDKが中心。100平方メートル以上が32戸。リビング天井高は2,550mm(~21階)、2,650mm(22階)、2,800mm(23階)。リビング天井カセットエアコン、食洗機、ディスポーザー、フィオレストーンキッチン天板・洗面所、トランクルームなどが標準。玄関横には宅配ロッカー2つを設置する。22・23階(18戸)はプレミアムフロアとなり、全館空調を採用。水回り等の設備仕様もグレードアップする。

 3月からエントリー受付を開始しており、現在までに3,500件超を集めている。反響は地元文京区を中心とした都内をメインに、広域に分散。都心居住を志向するパワーファミリーを中心に、ライセンサーやエリア周辺の医療施設勤務者に訴求していく。

 1期の予定販売価格は、1億8,000万円台~8億円台。予定最多販売価格帯は 3億3,000万円台。15階の72平方メートル住戸が2億5,000万円台、同階の85平方メートル住戸が3億2,000万円台など。8月下旬からエントリー者限定でモデルルームを案内開始。10月下旬に1期登録受付を開始予定。

21階・南西角住戸(専有面積100平方メートル、2LDK)を再現したモデルルーム。想定販売価格は4億2,000万円台


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