トーセイ(株)は6日、2026年11月期第2四半期決算(連結)を発表した。
当期(25年12月1日~26年5月31日)は売上高859億5,600万円(前年同期比30.1%増)、営業利益212億1,400万円(同20.5%増)、税引前利益は201億4,000万円(同19.9%増)、中間利益138億600万円(同12.9%増)、中間包括利益合計額は131億800万円(同4.9%増)となった。
不動産再生事業では、期中にバリューアップ物件38棟と既存区分マンション82戸を販売。仕入れに関しても収益オフィスビル等20棟、土地8件、既存区分マンション132戸を取得した。この結果、同事業の売上高は562億5,000万円(同93.2%増)、セグメント利益は118億5,800万円(同113.8%増)と大幅増となった。
不動産開発事業は、商業施設、賃貸マンション棟10棟と、戸建住宅32戸を販売。売上高125億3,200万円(同38.2%減)、セグメント利益は32億8,400万円(同44.1%減)。
このほか、不動産賃貸事業は増収増益、不動産ファンド・コンサルティング事業と不動産管理事業は減収減益となった。ホテル事業は増収減益。
通期業績に関しては、売上高1,229億8,600万円、営業利益246億1,100万円、税引前利益220億円、当期利益151億5,700万円を見込む。