阪神電気鉄道(株)と阪急阪神不動産(株)は、阪神本線の駅間で開発を進めていた賃貸ガレージハウスが15日に完成すると発表。併せて、施設名称を「GARAIL(ガレール)神戸東灘」(神戸市東灘区、4棟7戸)に決定した。
ガレージハウスを中心とした建築ブランド「DAYTONA HOUSE×LDK」を手掛ける(株)LDKとの共同企画。
阪神本線「魚崎」駅と「青木」駅間の高架下で、「魚崎」駅徒歩約6分、同「青木」駅徒歩約10分。敷地面積は500平方メートル、建物は軽量鉄骨造2階建て。1階が車やバイクを格納できるガレージ空間、2階がキッチンやバス・トイレを備えた居住空間という構成。鉄骨フレームを露出させた内外装を採用している。車やバイクの愛好家向けのガレージ付アパートのほか、セカンドハウス、オフィス、サービス店舗、趣味の部屋など、さまざまな用途での利用を見込んでいる。賃貸面積は、タイプA(6戸)が約67平方メートル、タイプB(1戸)が約136平方メートル。
総合スマートホームサービス「HOMETACT(ホームタクト)」を採用しており、入居者はスマートフォンアプリから、玄関ドアの施解錠や照明、空調、給湯器の遠隔操作ができる。なお、阪急阪神ホールディングスグループが供給する住宅における同サービスの導入は今回が初。
入居開始は7月16日以降の予定。