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既存マンションの成約価格、再びプラスに

 (公財)不動産流通推進センターは10日、全国の指定流通機構における2026年6月の物件動向を公表した。売買の成約報告があった取引事例のうち、既存住宅に関するデータを集計したもの。

 既存マンションの平均成約価格は4,139万円(前年同月比1.37%上昇)と、再びプラスに転じた。1平方メートル当たりの平均単価は64万200円(同1.93%上昇)と、73ヵ月連続での上昇となった。

 平均専有面積は66.05平方メートル(同0.41%増)と、3ヵ月ぶりのプラスに。平均築年数は27.72年(同2.44%増)と、26ヵ月連続でプラスとなった。成約件数は7,838件(同1.88%減)と、4ヵ月連続のマイナス。

 既存戸建住宅の平均成約価格は2,807万円(同4.31%上昇)と、14ヵ月連続でプラス。平均建物面積は111.92平方メートル(同0.45%減)、平均土地面積は193.76平方メートル(同1.06%減)と、いずれも2ヵ月連続のマイナスとなった。

 平均築年数は28.02年(同0.65%増)と、19ヵ月連続でプラス。成約件数は5,731件(同1.26%減)と2ヵ月連続のマイナスだった。


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