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(株)エスコンと大林新星和不動産(株)は、共同で開発中の分譲マンション「エスコンフィールドタワー」(北海道北広島市、総戸数508戸、募集対象外40戸)の1期110戸の登録受付を9月上旬にも開始する。北海道日本ハムファイターズのホーム球場「エスコンフィールドHOKKAIDO」を中核とした32haの大規模開発「北海道ボールパークFビレッジ」(以下、Fビレッジ)に隣接。エリア最高層のランドマークとして注目を集めており、富裕層中心に約4ヵ月で3,000件近い反響が寄せられている。
同物件は、JR千歳線「北広島」駅徒歩26分に立地。敷地面積約1万平方メートル。建物は鉄筋コンクリート造一部鉄骨造地上36階建て(高さ130m)、延床面積約6万平方メートルの分譲マンション。ZEH-M Oriented仕様。施工は(株)大林組・佐藤工業特定建設工事共同事業体。竣工は2028年9月下旬の予定。
建設地は、大林組のJR千歳線新駅隣接の再開発用地の一部で、25年12月に取得。南西にFビレッジが隣接。敷地の北側低部に千歳線が走る。28年夏開業予定の新駅と球場までは、ともに約200m。エスコンが北広島エリアで手掛けるマンションでは、Fビレッジ内の「レ・ジェイド北海道ボールパーク」(総戸数118戸、23年完成)、「北広島」駅直結の「レ・ジェイド北海道北広島」(総戸数197戸、26年9月竣工予定)に次ぐ第3弾。
マスタープラン設計は浅井謙建築研究所(株)、共用スペースデザインを光井純アンドアソシエーツ建築設計事務所(株)が担当。エスコンフィールドHOKKAIDOから着想を得たデザインを随所に反映している。アクティビティやリゾートライフをより重視した使われ方が多いと想定。共用施設として、2層吹き抜けのラウンジ「スカイフィールド」やゴルフラウンジ、スパラウンジ、ジム、展望デッキ、ゲストルーム2室、コワーキングスペース等を用意した。
住戸は2~35階で、内廊下方式。1LDK~4LDK、専有面積約41~238平方メートル。32階までがスーペリアフロア、33・34階は1フロア8戸のエグゼクティブフロア、35階はペントハウス6戸の3グレード。ペントハウスは、148平方メートル以上。二重床二重天井。リビング天井高は2,600mm、2,700mm(エグゼクティブフロア)、3,000mm(ペントハウス)。二重窓、食洗機、床暖房、ファンコンベクタなどが標準。マンション購入者には、エスコンフィールドHOKKAIDOの入場券2年分を提供。16~25階の住戸は民泊営業を認めており、玄関がスマートロックとなり、室内にオーナー用のクロークを設置する。
3月19日に物件公式ホームページを公開し、エントリーの受付を開始。すでに3,000件弱の反響を集めている。7月4日からモデルルームの事前案内会、18日から一般公開を開始。300組が来場しているほか、オンライン相談会も随時実施してきた。8月のお盆期間もモデルルームを開け集客を進める。
1期の販売予定価格は、4,200万円台~5億円台。坪単価は約400万円。反響の6割は三大都市圏など道外居住者。いずれも経営者など富裕層が中心で、自己居住目的での検討が33%、セカンド目的50%、投資目的17%。Fビレッジ隣接の立地、Fビレッジ開発の進展と新駅に関連した再開発による利便性や資産性の向上、エリア最高層のタワー物件への評価が高いという。
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