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「宇都宮グランドホテル」跡地で146戸の戸建分譲

 グランディハウス(株)は3日、2021年に閉館した「宇都宮グランドホテル」(栃木県宇都宮市)跡地で開発する大型戸建分譲「櫻の邱 西原PARKS」(総戸数146戸)の概要を発表した。

 JR「宇都宮」駅西口エリアで、「旭陵」と呼ばれる高台に立地。生活利便施設がそろうほか、交通アクセスにも優れている。開発面積は約3万5,392平方メートル。

 分譲地内に「西原櫻の邱公園」を整備。旧ホテルの庭園にあった明治天皇から下賜されたヤマザクラを挿し木によって受け継いだ樹木を、公園のシンボルツリーとした。園内の一部を整備し、旧ホテルの庭園からゴヨウマツやアカマツ、フジを移植するとともに、景石を移設。落ち着きのある和の景観を創出するほか、年齢別遊具や東屋、ベンチなどを設置し、世代を超えて親しまれる公園に整備する。街区、公園、道路、照明を計画的に整備することで、統一感のある美しい景観を形成する。

 9月に造成工事が完了し、10月上旬に販売開始予定。建築条件付土地分譲は販売区画未定。販売価格は未定。


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