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山形駅前にホテルを開発/TKP

 (株)ティーケーピーは18日、「アパホテル〈山形駅前〉(仮称)」(山形県山形市、総客室数198室)を開発すると発表した。

 (株)NOBホールディングス(山形県東根市、代表取締役:佐藤信勝氏)とホテル物件の建物賃貸借契約を締結するとともに、アパホテル(株)とのフランチャイズ契約に基づき運営する。TKPとしては、山形県でのホテル出店は初。インバウンド需要に加え、食品や半導体などの企業が集積していることから、出張やビジネスでの利用を見込む。

 JR山形新幹線、奥羽本線「山形」駅徒歩4分に立地。敷地面積は約1,149平方メートル。建物は鉄骨造地上12階建て、延床面積は約4,481平方メートル。

 ツインルームを中心に、一部はコネクティングルームに。複数名でも利用しやすい客室とし、ファミリーやグループ旅行にも対応する。館内には天然温泉の露天風呂や内風呂、サウナを備えた大浴場を設ける計画。着工は2026年10月、竣工は28年2月、開業は同年3月の予定。

 TKPは、新築、リブランド、既存ホテルの取得を含めた出店を加速しており、同ホテルの開業によりTKPによるアパホテルのフランチャイズ事業は全国で23棟・4,091室、TKPが運営する宿泊施設は35施設・4,922室となる。


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