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ARES、非上場コア不動産ファンドの特性を分析

 (一社)不動産証券化協会は20日、「ARESインデックス(AJFI)を活用した不動産投資のリスク・リターン評価手法に関する調査」の結果を公表した。

 同協会が算出・公表している不動産投資インデックス「AJFI(ARES Japan Fund Index)」を使って、非上場コア不動産ファンドのリスク・リターン特性を定量的に分析し、株式や債券といった伝統的資産と比較。投資対象としての位置づけおよび分散投資効果を把握すること目的に調査した。

 調査は(株)三井住友トラスト基礎研究所に委託。国内外の株式・債券市場と国内不動産市場(非上場コア不動産ファンド)を対象とし、2008年1月~25年12月の各インデックス価格・指数値に対する対数収益率によって算出した。

 それぞれの持つリスク・リターン特性を比較した結果、非上場コア不動産ファンドのリスク水準は株式と債券の中間に位置しており、リスク対比で競争力のあるリターン特性があるという結論に至った。さらに、伝統的資産との相関性は低く、ポートフォリオの分散投資効果もあるとされた。


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