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八重洲二丁目中地区再開発、名称は「ヤエス コア」に

「YAESU CORE」外観イメージパース

 八重洲二丁目中地区市街地再開発組合と、鹿島建設(株)、住友不動産(株)、(独)都市再生機構、阪急阪神不動産(株)、三井不動産(株)の参加組合員5社は24日、推進中の「八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」(東京都中央区)の施設名称を「YAESU CORE(ヤエス コア)」に決定したと発表した。

 東京駅前3地区再開発の集大成となるプロジェクト。JR「東京」駅徒歩3分、東京メトロ銀座線「京橋」駅徒歩2分に立地。敷地面積約1万9,560平方メートル。建物は地上43階地下3階建て、延床面積約38万9,290平方メートル、高さ約227m。東京駅前という国内外からのアクセスに優れた立地特性を生かし、新たなにぎわいを創出。東京の国際競争力強化に貢献する。

 11~38階にはオフィスを配置。商業施設は地下1階~地上3階に約50店舗を開業予定。3~6階には約1,300席の劇場を設ける。40~43階にはサービスアパートメントを計画。3・4階は体育館・プール・屋外運動場を含む学校施設とし、世界トップレベルの教育カリキュラムを提供するインターナショナルスクールを誘致する。地下には7バース(バスの乗降場)を整備する。

 また、「東京ミッドタウン八重洲」とのエネルギー連携や非常用発電機の整備により、平常時の環境負荷低減に加え、災害時の業務継続性や帰宅困難者支援機能の強化も図る。竣工は2029年1月末の予定。


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