不動産ニュースと不動産業務のためのサポートサイト

国交省、マンション長寿命化モデル事業8件を採択

 国土交通省は14日、「令和8年度 マンションストック長寿命化等モデル事業」の第2回採択プロジェクトを決定した。

 今後、急増する高経年マンションについて、老朽化マンションの再生検討や長寿命化に資する先導的な再生プロジェクトを支援する事業。

 先導性の高いマンションの長寿命化に資する新工法や材料、新機能の導入等の検討や創意工夫に富む改修などを支援する「先導的再生モデルタイプ」と、管理水準の低いマンションが地方公共団体と協力して管理適正化を図るために必要な調査・検討や大規模改修等への支援を行なう「管理適正化モデルタイプ」の2種類を公募した。

 今回の募集には11者11件の応募があり、8者8件を採択した。採択されたのは、先導的再生モデルタイプ「計画支援」が5件(「かみさく住宅1号棟(神奈川県)、提案者:ミサワホーム(株)」、「キャッスル共進(東京都)、同:(株)長谷工コーポレーション」、「杉並コーポラス(東京都)、同:(一財)首都圏不燃建築公社」等)。先導的再生モデルタイプ「工事支援」が3件(「烏山北住宅(東京都)、同:住友不動産(株)」等)。


最新刊のお知らせ

2026年10月号

令和の集客術、最前線! ご購読はこちら