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「住み続けたい街」関西トップは「さくら夙川」駅

 (株)リクルートは16日、「SUUMO住み続けたい街ランキング2026 関西版」を発表した。関西圏(大阪府、兵庫県、京都府、奈良県、滋賀県、和歌山県)在住の20歳以上の男女を対象に、インターネットで調査。住んでいる街への継続居住意向を聞いた1次調査の有効回答数は11万7,241人、街の魅力を聞いた2次調査は3万452人だった。

 「住み続けたい街(駅)」の1位は「さくら夙川」駅(JR東海道本線)で、前回4位から上昇。平均評価点は86.98点だった。2位は「人丸前」駅(山陽電鉄本線)で86.33点、3位は「県庁前」駅(地下鉄西神・山手線)の86.18点。1位の「さくら夙川」は、「住民がそのまちのことを好きそう」「地域の食文化を楽しめる」「住宅街が整然として美しい」などの項目で高い評価を得た。

 府県別の1位は、大阪府が「谷町九丁目」駅(地下鉄谷町線)、京都府が「茶山・京都芸術大学」駅(叡山電車)、兵庫県が「さくら夙川」、奈良県が「学研奈良登美ヶ丘」駅(近鉄けいはんな線)、滋賀県が「膳所」駅(JR東海道本線)、和歌山県が「和歌山大学前」駅(南海本線)。

 「住み続けたい街(自治体)」の1位は「大阪市福島区」で、平均評価点82.34点。2位「兵庫県芦屋市」、3位「大阪市天王寺区」だった。大阪市福島区は、「不動産の資産価値が高そう」「メディアによく取り上げられて有名である」「魅力的な商店街がある」などの項目で高い評価を得た。

 また今回、「子育てしやすい街ランキング」を初めて発表。駅では「箕面船場阪大前」英(北大阪急行)がトップとなった。24年に開業した新駅で、駅前には約71万冊を所蔵する箕面市立船場図書館など教育・文化施設が集積。箕面市は「子育て・教育世界一」を掲げ、公教育の質の向上にも力を入れている。


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