不動産ニュース / 仲介・管理

2016/12/21

KKR所有の8件の宅地の競争入札実施/三菱地所リアルエステート

 三菱地所リアルエステートサービス(株)は、国家公務員共済組合連合会(KKR)が所有する8物件の不動産の売却に係る入札窓口を担当することとなり、20日に入札条件などを公表した。

 入札を実施するのは、東京都板橋区(地積1426.97平方メートル)、北九州市若松区(同193.70平方メートル)など7ヵ所の宅地の一括売却と、札幌市中央区(同7,236.36平方メートル)の1件の宅地の個別売却。

 一般競争入札により行なう。入札参加条件などの詳細は、こちらの書類を参照。

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お知らせ

2024/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

サントスの「動く博物館」と中心街の再活性化【ブラジル】」を更新しました。

ブラジル・サンパウロ州のサントスでは、旧市街地2.8キロをめぐる「動く博物館」が人気となっている。1971年には一度廃止された路面電車を復活して観光路面電車としたものだが、なんと日本から贈られた車両も活躍しているという。