不動産ニュース / イベント・セミナー

2017/1/16

都宅協荒川区支部が新年会

「行政書士会や他団体と手を組み、業務の幅を広げ、荒川区発展のために尽力したい」と述べる、原田支部長
「行政書士会や他団体と手を組み、業務の幅を広げ、荒川区発展のために尽力したい」と述べる、原田支部長

 (公社)東京都宅地建物取引業協会荒川区支部は12日、新年会を開催した。

 同支部支部長の原田仁教氏は「行政との一体で、空き家対策を進めて行きたい。また、行政書士会や他団体と手を組み、業務の幅を広げ、荒川区発展のために尽力したい」と挨拶した。

記事のキーワード 一覧

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2024年5月号
住宅確保要配慮者を支援しつつオーナーにも配慮するには?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2024/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

サントスの「動く博物館」と中心街の再活性化【ブラジル】」を更新しました。

ブラジル・サンパウロ州のサントスでは、旧市街地2.8キロをめぐる「動く博物館」が人気となっている。1971年には一度廃止された路面電車を復活して観光路面電車としたものだが、なんと日本から贈られた車両も活躍しているという。