宅地建物取引業の記事一覧

2018/3/5

不動産ニュース 2018/3/5

土地価格動向DIが、マイナス傾向/全宅連

(公社)全国宅地建物取引業協会連合会は2日、第8回「不動産価格と不動産取引に関する調査報告書(不動産市場DI調査)」の結果を発表した。3ヵ月前と比較した現状と、現状と3ヵ月後の見通しの不動産価格・取引の動向を調査し、その結果を指数(DI)化した...

2018/2/28

不動産ニュース 2018/2/28

建物価値が判断できる専門士制度を発足

(公財)不動産流通推進センターは27日、「公認 不動産コンサルティングマスター」を対象に認定している専門士制度内に、建物価値判断ができる専門士を追加。「相続対策専門士」「不動産有効活用専門士」に続く、第3の専門士資格として、普及・促進していく。

2018/1/25

不動産ニュース 2018/1/25

研修の年間割引制度を拡充/推進C

(公財)不動産流通推進センターは25日、「フォローアップカレッジ2018」の申込受付を開始した。「フォローアップカレッジ」とは、宅建業従事者のレベルアップを目的とした「フォローアップ研修」等を年間で複数回受講する人向けの割引制度。

2017/11/21

不動産ニュース 2017/11/21

石川宅協が50周年式典

(公社)石川県宅地建物取引業協会は21日、ホテル日航金沢(石川県金沢市)にて、創立50周年記念式典・祝賀会を開催。国会・県議会議員、関係団体等の来賓を含め約260名が出席した。

2017/11/9

不動産ニュース 2017/11/9

空き家売買の仲介報酬についてパブコメ

国土交通省はこのほど、「宅地建物取引業者が宅地又は建物の売買等に関して受けることができる報酬の額の一部改正(案)」に関するパブリックコメントの募集を開始した。少子高齢化の進展等により「空き家問題」が喫緊の課題となり、空き家の流通促進が求められる...

2017/10/6

不動産ニュース 2017/10/6

「安心R住宅」運用開始へ。全国で説明会開催

国土交通省は、既存住宅流通促進に寄与する事業者団体の登録制度「安心R住宅」の本格運用に向けて、30日より全国で説明会を開催する。同制度は、消費者が既存住宅を「住みたい」「買いたい」と思えるよう、耐震性等の品質を備え、消費者ニーズに沿ったリフォー...

2017/9/4

2017/8/25

2017/8/24

不動産ニュース 2017/8/24

不動産流通業況、前期比で2ケタ改善

(一財)土地総合研究所は24日、「不動産業業況等調査結果」(2017年7月1日時点)を発表した。四半期に一度、三大都市圏および地方主要都市の不動産事業者を対象に、業種ごとのアンケートを実施。

2017/8/16

不動産ニュース 2017/8/16

外国人との取引対応に関するマニュアル公表

国土交通省はこのほど、宅地・建物に関連する取引に関し、特に外国人との取引対応経験が少ない不動産事業者が、取引対応時に参照できる基礎的な資料として「不動産事業者のための国際対応実務マニュアル」を作成した。宅地・建物の売買取引、外国人所有不動産の管...

  1. 2
  2. 3
  3. 4
  4. 5
  5. 6

検索オプション

※ 複数のワードを入れるときはスペースを空けてください

含む
含まない
検索対象
カテゴリ
並べ替え
期間

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2024年6月号
「特定空家」にしないため…
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2024/5/5

「月刊不動産流通2024年6月号」発売開始!

月刊不動産流通2024年6月号」の発売を開始しました!

編集部レポート「官民連携で進む 空き家対策Ⅳ 特措法改正でどう変わる」では、2023年12月施行の「空家等対策の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律」を国土交通省担当者が解説。

あわせて、二人三脚で空き家対策に取り組む各地の団体と自治体を取材しました。「滋賀県東近江市」「和歌山県橋本市」「新潟県三条市」「東京都調布市」が登場します!空き家の軒数も異なり、取り組みもさまざま。ぜひ、最新の取り組み事例をご覧ください。