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東京・荻窪で、DIY可能な戸建てリノベ販売/リビタ

「西荻窪の家」外観
シンプルな素地で仕上げた内外装。購入者は自身で選んだパーツなどで改修することができる

 (株)リビタは、戸建てリノベーション事業第8弾となる「西荻窪の家」(東京都杉並区)を竣工。19日に公開した。

 敷地面積88.53平方メートル。建物面積85.52平方メートル。1984年築の木造2階建て。JR中央線「西荻窪」駅徒歩15分、「荻窪」駅徒歩16分の閑静な住宅街に立地する。

 今回初めて(株)TOOLBOXとコラボレーションし、購入者は同社が用意する壁材や収納、パーツの中から自由に選択できる。また購入者によるDIYはもちろん、有料で工事サービスを発注することも可能。そのため、内装自体はシンプルな素地の状態で提供する。

 構造部分では、他物件同様、現行の建築基準法に適合した耐震性能、2020年から新築で義務化される予定の断熱性能を確保した。そのほか、既存住宅売買瑕疵保険への加入、第三者機関の建物検査(フルスケルトン検査)の実施、住宅履歴情報の蓄積、長期修繕計画の策定などを行なっている。

 販売価格は6,380万円(税込)。販売価格に100万円分(1部屋分(1LDK)分の改修費相当)の内装工事費が含まれれており、希望者は工事額を引き上げることができる。

 2週間前から販売開始し、これまで20組が見学に来場、申し込みが入っている状況。

 現在、同物件のほか、6物件の戸建てリノベーションが進行中で、次は東京都三鷹市で間もなく販売開始する予定。


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